ソユーズ宇宙船、別宇宙船の到着に備えドッキングポートを切り替え

国際宇宙ステーション(ISS)にて8月25日、ソユーズ宇宙船が次の宇宙船の到着に備え、ドッキングポートの移動作業が実施されました。

NASAが「Sunday drive」としたこのミッションでは、ISSの宇宙飛行士が「ソユーズ MS-13」をISS上部のポイスクモジュールへと移動させました。これは、以前のドッキングポートを別のソユーズ宇宙船へと譲るためです。

なお、次にISSへと到着する「ソユーズ MS-14」は8月26日の到着が予定されています。ソユーズ MS-14はもともとポイスクモジュールへとドッキングする予定でしたが、航法ナビゲーションシステムがドッキングポートをロックできなかったため、見送られました。

また、ソユーズ MS-14には補給物資や実験装置だけでなく、人型ロボット「Skybot F-850」が搭載されています。このロボットは、「ソユーズ 2.1a」ロケットの打ち上げが宇宙飛行士にもたらす影響や、その他の技術的なテストを実施します。

 

Image: NASA TV
■Space Station Crew Takes Soyuz Capsule for ‘Sunday Drive’ to Swap Parking Spots

Space Station Crew Takes Soyuz Capsule for ‘Sunday Drive’ to Swap Parking Spots
A cosmonaut and two astronauts took a Russian Soyuz spacecraft for a short spin around the International Space Station Sunday (Aug. 25). It was a critical flight.

文/塚本直樹

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