北海道大樹町をベースとする宇宙ベンチャーのインターステラテクノロジズ株式会社は23日、小型ロケット「MOMO5号機」を2019年29日に打ち上げる事を発表しました。

4号機での失敗の原因を究明し対策を行い、静電気や雷などの気象条件や振動による耐性を強化し、3号機で到達した宇宙に向けて再び挑戦します。

機体広告のスポンサーは、お好み焼き・焼きそば・鉄板焼きの専門店「なにわ」、世界TOPシェアの振動試験装置メーカー「IMV株式会社」の2社。MOMO5号機の機体に大きくロゴが掲示されます。また、運ぶ5つのペイロードは以下のとおりです。

・平和酒造株式会社「日本酒 “紀土(きっど) 純米大吟醸 宙(そら)へ!!”
・高知工科大学「インフラサウンドセンサ(超低周波音マイク)」
・チル株式会社「シーシャ(水タバコ)フレーバー&吸い口」
・株式会社サザコーヒー「超 高級 パナマ・ゲイシャコーヒー」
・個人搭載「超電磁P様の電子工作製作物」

地上でのミッションは、打ち上げの際に噴出されるロケットの炎で『本格たこ焼きスイーツ「たこパティエ」を焼き上げる』という世界初の試みが行われます。

打ち上げ日程は、12月29日(日)午前6時45分を予定し、予備日として12月30日〜1月3日を設けています。

なお、11月30日まで行われていたクラウドファンディングプロジェクトでは、目標の900万円を超える1000万円以上が集まり、見事達成しました。

 

関連:MOMO5号機のクラファン開始 1000万円で発射ボタン押す権利も

Source: インターステラテクノロジズ

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