こうのとり8号機で国際宇宙ステーションに送り届けられた宇宙仕様の全天球カメラで撮影した新たな映像が11月27日に公開されました。

宇宙仕様の全天球カメラは、リコー製の「RICOH THETA」をベースにJAXAと共同開発されたもの。国際宇宙ステーションの日本実験棟「きぼう」の船外実験プラットフォームから地球を眺めるように撮影した映像の第2弾となります。

国際宇宙ステーションを下から撮影した写真。赤丸で囲んだ部分が「きぼう」の船外実験プラットフォーム(Credit: NASA)

新たに公開されたのは、以下の4つ。

360度映像
・フィリピン上空
・メキシコ上空
・アメリカ フロリダ州上空

静止画
・長時間露光で撮影したことにより地球の“大気層”が確認できる画像

長時間露光で撮影したことにより地球の“大気層”が確認できる画像(Cregit:RICOH/JAXA)

これらの撮影された全天球静止画・動画は、JAXAが運営する「JAXAデジタルアーカイブス」および、リコーが運営する「THETA LAB」にて全ての内容を閲覧することが可能です。

また、ブラウザ上で360度の全方位を自由な視点で楽しむことができるため、VRゴーグルなどを用いることで臨場感あふれる宇宙空間を疑似体験できます。

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