米スペースXのイーロン・マスクCEOは、次世代宇宙船「スターシップ」とその開発スケジュールを発表しました。

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全長50メートルのスターシップは、全長68メートルのブースター「スーパー・ヘビー」と組み合わせ、100人を搭乗させて月や火星など他の惑星へと運ぶことができます。宇宙船とブースターは再使用が可能です。

機体は強度(温度による)と融点、コストに優れたステンレスを採用し、6基のラプターエンジンを搭載。スーパー・ヘビーには最大37機のラプターが搭載されます。

今後の計画としては、スペースシップは6ヶ月以内に地球軌道へと到達。そして2020年には有人飛行が開始されます。

なお、元ZOZO社長の前澤友作氏は2023年に、このスターシップで月周辺を複数人のアーティストとともに旅行する予定です。

 

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Image: スペースX
Source: Space.com
文/塚本直樹

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