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SpaceNews紙は1月21日、米国のブルー・オリジン社が今週末にロケットの打ち上げを実施する可能性があると報じた。

これは同日、米連邦航空局が発行した航空機に対する飛行制限から明らかになったもの。ただしブルー・オリジン社からの公式発表はなく、打ち上げの中継なども行われない見通しとなっている。

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同社は昨年11月23日に、開発中の「ニュー・シェパード」ロケットの飛行試験を実施し、垂直に上昇して宇宙空間に到達した後、垂直に着陸に成功。世界初の快挙となった。

もし、11月に飛行したものと同じ機体を再度打ち上げ、そして成功すれば、再び世界初の快挙となる。

ブルー・オリジン社は、Amazon.comの設立者としても知られるジェフ・ベゾス氏によって立ち上げられた会社で、再使用ロケットの研究・開発を続けている。ニュー・シェパードは垂直に上昇し、高度100kmの宇宙空間に達した後、そのまま下降し着陸するロケット(サブオービタル機)で、人工衛星を打ち上げることはできないものの、短時間の宇宙観光や微小重力実験などの用途での実用化が見込まれている。

Image Credit: Blue Origin

■Airspace restriction hints at Blue Origin test flight - SpaceNews.com
http://spacenews.com/airspace-restriction-hints-at-blue-origin-test-flight/

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