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米航空宇宙局(NASA)は1月8日、日産自動車との間で研究している無人で走行できる自動車の試験の様子を公開した。

NASAと日産はこの1年間、NASAがもつ火星探査車や無人探査機の技術を、自動車の自動走行技術に生かす研究を続けており、1月6日にはルノー・日産アライアンスのカルロス・ゴーン会長兼CEOなどがNASAエイムズ研究センターを訪れ、試験の様子を視察した。

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試験車両のベースとなっているのは日産の電気自動車「LEAF」で、カメラやセンサー、データ・ネットワーク技術を搭載。そしてエイムズ研究センターが開発した惑星探査用のロボット工学ソフトウェア「K-10」と「K-REX」を使い、自動走行を行っている。

エイムズ研究センターのEugene Tu所長は「この研究は単に宇宙技術を産業に生かすことができるというだけでなく、その研究成果を再び宇宙技術に生かしたり、無人航空機などにも応用できることを示している」と語る。

またルノー・日産アライアンスは1月8日に、今後4年間で自動運転技術を10モデル以上に採用するなどし、自動運転技術への取り組みを強化する方針を発表している。

Image Credit: NASA

■Nissan Test Drives NASA Space Technology for Use in Driverless Cars | NASA
http://www.nasa.gov/ames/image-feature/nissan-test-drives-nasa-space-technology-for-use-in-driverless-cars

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