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宇宙航空研究開発機構(JAXA)は2015年11月27日、小惑星探査機「はやぶさ2」が26日に撮影した、地球と月の画像を公開した。

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この画像は「はやぶさ2」に搭載されている光学航法望遠カメラ「ONC-T」で撮影されたもの。ONC-Tは、小惑星「リュウグウ」観測用に複数のフィルターを持っているが、JAXAによると今回はそのうち3つのフィルターを使って撮像したデータをR(赤)、 G(緑)、B(青)とみなし、疑似カラー画像を作成したという。

撮影を行ったとき、「はやぶさ2」と地球の距離は約300万kmだったという。地球の画像において、右側にオーストラリア大陸、左側に雲に覆われたユーラシア大陸があり、その間に縦に白く見えるのが赤道付近の雲となっている。

「はやぶさ2」は2014年12月の打ち上げ以来、順調に航行を続けている。来月3日には地球スイングバイを実施し、軌道変更を行ってリュウグウへ向かい、探査を行う。

Image Credit: JAXA

■「はやぶさ2」の光学航法望遠カメラ(ONC-T)によって撮影した月と地球 | JAXA はやぶさ2プロジェクト
http://www.hayabusa2.jaxa.jp/topics/20151127_02/

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