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宇宙航空研究開発機構(JAXA)は2015年11月6日、油井宇宙飛行士らが搭乗する「ソユーズTMA-17M」宇宙船の帰還目標日について、ロシア連邦宇宙庁より12月11日に前倒す方向で調整を始めたとの説明があったと発表した。

これは国際宇宙ステーション(ISS)にかかる国際間調整において、ロシア側が説明したもので、今後11月中旬ごろに、帰還候補日が国際間で決定される予定だという。

ソユーズTMA-17Mは今年7月23日、オレッグ・コノネンコ宇宙飛行士(露宇宙庁、ソユーズのコマンダー)、油井亀美也宇宙飛行士(JAXA、フライト・エンジニア)、チェル・リングリン宇宙飛行士(NASA、フライト・エンジニア)の3人を乗せて打ち上げられた。

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当初の計画では、12月22日に行きと同じ3人を乗せて地球に帰還する予定だったが、11月に入り、ロシアのメディアが予定が前倒しされると報じ、その後4日には、JAXAも前倒しになる可能性が出てきたと発表していた。

■油井宇宙飛行士が搭乗するソユーズ宇宙船(43S/TMA-17M)の帰還目標日の調整状況について - 宇宙ステーション・きぼう広報・情報センター - JAXA
http://iss.jaxa.jp/topics/2015/11/151106_notice.html

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