【SAPOD】今日の「宇宙画像」です。soraeが過去に紹介した特徴的な画像や、各国の宇宙機関が公開した魅力的な画像、宇宙天文ファンや専門家からお寄せいただいた画像を紹介しています。(文末に元記事へのリンクがあります)

(引用元:sorae 宇宙へのポータルサイト)

Source
  • Image Credit: ESA/Webb, NASA & CSA, L. Armus, A. Evans
  • sorae - 新たな星を生み出す銀河の衝突 ウェッブ宇宙望遠鏡が観測した特異銀河 NGC 3256

 

こちらは、soraeが2023年7月6日の記事内で紹介した『特異銀河「NGC 3256」』です。この画像は、ジェイムズ・ウェッブ宇宙望遠鏡の「近赤外線カメラ(NIRCam)」と「中間赤外線観測装置(MIRI)」で取得したデータをもとに作成されました。

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欧州宇宙機関(ESA)によれば、“銀河どうしの衝突”といっても星と星の間には広大な星間空間が広がっているため、2つの銀河は実際には煙のように互いを通過し、やがて混ざり合っていきます。星どうしの衝突による壊滅的な光景が広がるわけではありませんが、代わりにそれぞれの銀河に存在するガスと塵が相互作用することで、大質量の恒星が短期間で数多く誕生する爆発的な星形成活動(スターバースト)が引き起こされることがあります。

ウェッブ宇宙望遠鏡が捉えたNGC 3256の画像では、星形成活動の起きている場所が明るく写っています。幼い星は塵に妨げられにくい赤外線の波長で最も明るく輝くため、赤外線観測に特化したウェッブ宇宙望遠鏡にとって格好の観測対象だといいます。

(元記事より引用)

 

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