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【SAPOD】今日の「宇宙画像」です。soraeが過去に紹介した特徴的な画像や、各国の宇宙機関が公開した魅力的な画像、宇宙天文ファンや専門家からお寄せいただいた画像を紹介しています。(文末に元記事へのリンクがあります)

(引用元:sorae 宇宙へのポータルサイト)

Source
  • Image Credit: NASA/Johns Hopkins APL/Naval Research Laboratory/Guillermo Stenborg and Brendan Gallagher
  • sorae – NASAの太陽探査機が撮影した金星夜側の画像、研究者を驚かせる

 

こちらは、soraeが2021年2月25日の記事内で紹介した『太陽探査機「パーカー・ソーラー・プローブ」が撮影した金星の夜側』です。

2021年2月25日、NASAは前年7月の金星スイングバイ時にパーカー・ソーラー・プローブの広視野カメラ「WISPR(Wide-field Imager for Parker Solar Probe)」によって撮影された金星の画像を公開しました。それが冒頭の画像で、およそ1万2400km離れたところから見た金星の夜側が画像の左側に収められています。

画像には大気中の酸素原子が夜側で結合して分子になる際に放射される大気光らしきもののほかに、標高の高い地域であるアフロディーテ大陸(暗く写っている箇所)が捉えられています。

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※アフロディーテ大陸は周辺の地域と比べて摂氏30度ほど温度が低いため、暗く写っているようです。

また、引っかき傷のように見える何本もの線は荷電粒子や太陽光を反射する塵などによるものと考えられています。

元記事では、この画像が「パーカー・ソーラー・プローブの運用チームを驚かせた」ことについて解説しています。

 

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