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【SAPOD】今日の「宇宙画像」です。soraeが過去に紹介した特徴的な画像や、各国の宇宙機関が公開した魅力的な画像、宇宙天文ファンや専門家からお寄せいただいた画像を紹介しています。(文末に元記事へのリンクがあります)

(引用元:sorae 宇宙へのポータルサイト)

Source
  • Image Credit: ESA/Hubble and NASA, A. Nota, C. Britt
  • sorae – 巨大な星と周囲を取り巻く星雲の姿、ハッブルが撮影した「りゅうこつ座AG星」

 

こちらは、soraeが2021年9月14日の記事内で紹介した『りゅうこつ座AG星』です。

「りゅうこつ座AG星」(AG Carinae)は、南天の「りゅうこつ座」(竜骨座)の方向およそ1万5000光年先に位置している「高光度青色変光星」です。質量は太陽の約70倍、明るさは太陽の100万倍もあり、短命な大質量星とみられています。

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この画像は、周囲に広がる星雲の色はイオン化した水素および窒素のガス(赤色)と、星の光を反射する塵(青色)の分布に対応しています。また、欧州宇宙機関(ESA)が公開しているこちらのページでは、ガスの分布のみを示した画像(次に掲載)とスライダーを使って比較することもできるようになっています。

なお、りゅうこつ座AG星の星雲は、幅およそ5光年に渡り広がっています。これは、太陽から最寄りの恒星であるプロキシマ・ケンタウリまでの距離(約4.22光年)とほぼ同じスケールです。

 

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