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【SAPOD】今日の「宇宙画像」紹介です。soraeが過去に紹介した特徴的な画像や、各国の宇宙機関が公開した魅力的な画像、宇宙天文ファンや専門家からお寄せいただいた画像を紹介しています。(文末に元記事へのリンクがあります)

(引用元:NASA HUBBLESITE)

Source
  • Image Credit: NASA, ESA, STScI, AURA, Hubble Heritage Project (STScI, AURA)
  • NASA HUBBLESITE – NASA’s Hubble Celebrates 21st Anniversary with “Rose” of Galaxies

 

こちらは「アンドロメダ座」の方向約3億光年先の相互作用銀河です。1966年に天文学者のホルトン・アープがまとめた特異銀河(特異な形態を持つ銀河)のカタログ「アープ・アトラス」には「Arp 273」として収録されています。

向かって上の銀河はUGC 1810、下の銀河はUGC 1813と呼ばれています。

2つの銀河は重力を介して相互作用しているために渦巻腕(渦状腕)が歪み、まるで薔薇のような姿をしています。

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この画像は「ハッブル宇宙望遠鏡」で取得されたデータをもとに作成されたもので、ハッブル宇宙望遠鏡の打ち上げ21周年を記念する画像として、2011年4月に公開されています。

 

用語解説

【相互作用銀河(interacting galaxies)】
相互作用銀河とは、2つの銀河(またはそれ以上)が接近または衝突した際に、重力によって影響を及ぼしている銀河をいいます。相互作用銀河は、決まった形状はなく、植物や動物、昆虫の触角の形に似ていると解説されることがあります。

 

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