【SAPOD】今日の「宇宙画像」紹介です。soraeが過去に紹介した特徴的な画像や、各国の宇宙機関が公開した魅力的な画像をピックアップしています。(文末に元記事へのリンクがあります)

(引用元:sorae)

Source
  • Image Credit: NASA, ESA, N. Smith (University of Arizona, Tucson), and J. Morse (BoldlyGo Institute, New York)
  • sorae - 宇宙花火。赤と青で描く「イータ・カリーナ」の高解像度画像

 

こちらは、soraeが2019年7月4日の記事内で紹介した「りゅうこつ座イータ星(イータ・カリーナ)」の画像です。

ハッブル宇宙望遠鏡が撮影したこの画像は、2019年7月1日にハッブルの公式サイトが公開しました。実際に見られる色とは異なり、それぞれの波長(可視光や紫外線)ごとに着色された疑似カラー画像となっています。

りゅうこつ座イータ星は、南天の「りゅうこつ座」の方向およそ7500光年先に位置している非常に重い恒星どうしの連星系で、擬似的超新星によってたびたび増光することが知られています。

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なお、実際の超新星爆発をいつ起こしてもおかしくない状態と考えられていますが、その様子を地球から観測できるのは、発生から7500年後になります。

 

 

用語解説

【擬似的超新星(supernova impostor)】
超新星爆発に似た天文現象で、実際の超新星とは異なります。りゅうこつ座イータ星は、何度も擬似的超新星を起こしていると考えられています。

 

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