【SAPOD】今日の「宇宙画像」紹介です。soraeが過去に紹介した特徴的な画像の記事を再度ピックアップしました。魅力的な宇宙の話題をぜひご覧ください。文末に元記事へのリンクがあります。

(引用元:sorae)

Source
  • Image Credit: NASA/JPL/MSSS/The Murray Lab
  • sorae - 火星の火山活動は今も続いている? 過去5万年以内に起きた可能性がある噴火の堆積物を発見

 

こちらは、soraeが2021年5月8日の記事内で紹介した、火星で見つかった新しい火山性堆積物の画像です。

画像中央にある亀裂の周囲に見える暗い部分が、火星のエリシウム平原ケルベロス地溝帯で見つかった新しい火山性堆積物。地質学的にはつい最近と言える5万年以内に、火星で噴火が起きていた可能性を示した研究成果として発表されています。

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なお、この画像を撮影したNASAの火星探査機「マーズ・リコネッサンス・オービター(MRO)」は、様々な火星の姿を撮影し、地球にデータを送信しています。

 

火星探査機が撮影した数々の火星画像

用語解説

【マーズ・リコネッサンス・オービター(MRO:Mars Reconnaissance Orbiter)】
2005年8月12日に打ち上げられた火星を偵察する周回衛星。高解像度撮像装置「HiRISE」、広角カメラ「MARCI」、幅30kmに渡る地表のモノクロ画像を取得する「CTX」の3台のカメラが搭載されており、火星のさまざまな表情を撮影し続けています。

 

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