ASUS JAPANは、特別限定モデルの14型ノートパソコン「ASUS Zenbook 14X OLED Space Edition UX5401ZAS」を2022年8月4日に発売しました。

Zenbook 14X OLED Space Editionは、ASUSのノートパソコンが宇宙に飛び立ってから25年を記念した限定モデルです。1997年に発売したASUS初のノートパソコン「ASUS P6300」は、ロシアの宇宙ステーション「ミール」に持ち込まれ、600日間安定動作を続けました(ASUS ヒストリーより)。

常に挑戦をし続けるというASUSのZenbook 14X OLED Space Editionは、宇宙仕様の記念モデルとして、ミールをモチーフにした特別な本体カラーやデザイン、宇宙での使用にも耐えられる堅牢性、そして記念モデルに相応しい優れた性能を実現したといいます。

価格は直販サイトで26万9800円(税込)となっており、本体一式以外に宇宙モチーフの専用スリーブやウェルカムカード、ステッカー、アクセサリボックスが付属します。詳細情報はASUSの公式サイトを参照してください。

【▲ 参考画像:宇宙ステーション「ミール」から離れるスペースシャトル「アトランティス」(Credit: NASA)】

【▲ 参考画像:宇宙ステーション「ミール」から離れるスペースシャトル「アトランティス」(Credit: NASA)】

■スペックと主な特長

ASUSが公開しているスペック表と、宇宙仕様の特徴は以下のとおりです。

・ミール宇宙ステーションをテーマにした特別感のある天板デザイン
ASUS Zenbook 14X OLED Space Edition UX5401ZASの本体デザインのテーマは宇宙とミール宇宙ステーションです。Zero-Gチタンニウムカラーの天板はミール宇宙ステーションをモチーフにしてデザインを行いました。天板に描かれている線画は宇宙カプセルをイメージしており、線画の最外周部分には「苦難を乗り越えて星々へ」を意味するラテン語の成句の「Ad Astra Per Aspera」の言葉がモールス信号で隠されています。

・宇宙をテーマにした特別なデザインはキーボード面にも
キーボード面のパームレスト全体に描かれている線画はコックピットを表しており、パームレストの左面にある線画はミール宇宙ステーションを表しています。いずれも、線画が全体のデザインに対して浮いてしまわないように細心の注意を払い、さり気ない特別感を演出しました。ほかに、キーボードのスペースキーにはプラネットマークを入れてあり、本体底面には「苦難を乗り越えて星々へ」を意味するラテン語の成句の「Ad Astra Per Aspera」の言葉を印字してあります。

・外箱や内容物にも宇宙をモチーフにしたデザインを採用
外箱にもミール宇宙ステーションの線画を描いてあり、その外箱を開けると、宇宙船のドアをイメージした内箱が出てきます。内容物を包む袋やマニュアル、説明カードなど、すべてが宇宙を意識して専用にデザインしたものです。ケーブルなどを入れてあるアクセサリーボックスは、ノートパソコンのスタンドとし流用できるように設計してあり、本体の下に置いて使用することで本体の角度を使いやすい手前23度に傾けることができます。

・時刻やバッテリー残量などを表示できる3.5型モノクロ有機ELディスプレイを天板に搭載
天板には特別な機能として、256×64ドット表示の3.5型モノクロ有機ELディスプレイである「ZenVision」を搭載しています。ZenVisionには日時やバッテリー残量などを表示でき、ノートパソコンを閉じた状態でも便利に使うことが可能です。任意のテキストや宇宙をテーマにしたアニメーションなどを表示することもできます。

・地上だけでなく宇宙でも耐えられるほどの宇宙基準の堅牢性を実現
従来の高堅牢性製品よりも大幅に高い堅牢性を実現しており、米国国防総省が定める軍事規格のMIL規格(MIL-STD 810H)の基準をクリアしているだけでなく、宇宙用のハードウェア調達規格であるアメリカのSMC-S-016A規格の基準もクリアしています。通常のノートパソコンよりも振動や衝撃、高温環境や低温環境に圧倒的に強く、地球上だけでなく宇宙での使用にも耐えられるほどの堅牢性を実現しました。

■ASUS Zenbook 14X OLED Space Edition UX5401ZAS ギャラリー

【▲ ASUS Zenbook 14X OLED Space Edition UX5401ZAS(正面)(Credit: ASUS)】

Source

  • Image Credit: ASUS JAPAN, NASA

sorae編集部