プロドローンと、愛知県名古屋市天白警察署は、災害発生時の被害者の捜索や被害状況の確認などを実施するため「無人航空機による情報収集など」に関する覚書を2020年3月5日に締結しました。

災害時の警察活動において、ドローンの有効性が注目されており、これまで平面で行われていた情報収集を立体的に行いたいという要望に対し、天白警察署と同地区に本社があるプロドローンが協力に申し出たといいます。

この覚書は、災害など発生時に被災者の捜索や被災状況の確認に関する情報収集を円滑に行うことを目指すことを目的としています。今後、天白地区で災害が発生した際、天白警察署から出動を要請されたプロドローンがドローンを飛行させ、警察活動を支援することになります。

プロドローンは「平成12年に天白川が氾濫したことがあることを覚えていらっしゃるかたも多いかと思います。そのような災害のときこそドローンの空からの情報取集能力などが有効活用できると思っています。また、ドローンに関する技術は大変なスピードで革新を続けています。将来は遠隔操作により機体をとばして映像をお届けすることもできますので、技術だけでなく、様々な試みも含めて、地元である名古屋市天白警察署に協力をしていければと思います」とコメントしています。

河野の機体説明に耳をかたむける後藤天白警察署長

 

Source: プロドローン

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