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情報セキュリティと映像情報を基軸としたIoTサービス事業を展開しているトライポッドワークスは、ドローンと映像解析AIによる肉眼では見えない夜間映像を可視化するサービスを発表しました。

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従来の映像解析AIによる映像解析サービスを強化し、高所からの細かい映像解析や人の目では認識し辛い夜間の映像解析に対応。昼夜を問わない撮影動画の個体識別や動体解析、色彩認識で、設備点検・セキュリティ・災害対策の実現に向けてのサービス提供となります。

映像認識AI にはNTT コムウェア社が提供する 「Deeptector®」を採用し、ドローンはイームズロボティックスと連携。撮影に用いられる超高感度カメラは、キヤノン製のISO感度400万相当を誇る「ME20F-SH」で昼夜問わない映像の撮影を可能としています。

▲ドローンと超高感度カメラで撮影した真夜中の牧場の様子

また、トライポッドワークスは「世界で初めてのドローン空撮による天の川」など、様々な場所の夜間映像をまとめた空撮の参考動画を公開しています。

 

Image Credit:トライポッドワークス株式会社/youtube
■トライポッドワークス、ドローンとAIにより肉眼でも見えない映像を可視化 ~夜間でも明瞭なドローン映像の撮影と個体認識、動体解析が可能に~
https://www.tripodworks.co.jp/news/2018/11/20181101-01.html

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