20160706ntennis
 
テニスで意外と難しいのが、頭上にあるボールを打ち込むサーブやスマッシュの練習。初心者のうちはボールを頭上に放り投げるだけでも苦労するものです。そんな悩めるプレーヤーにうってつけな、「テニスのコーチドローン」が登場しました。
 

 
Virgin Activeが開発したこのドローン「The Drone-ovic」はまず、ボールを極細のプラスチックワイヤーで抱えて飛び立ちます。そしてそのボールをプレーヤーの頭上に落とすという、とってもシンプルな機構です。しかしその投下高度や地点の自由さから、「どのボールマシーンでも成し遂げられなかった最適な練習」が可能になるとしています。
 
さらに、ドローン本体には4K解像度のビデオカメラを搭載。これにより、プレーヤーのスウィングを録画してあとから見直し、自分のフォームを改善することができます。というかこのドローン、DJI社のドローンの改造製品ですよね…。
 
現在このドローンはVirgin Activeのテニスクラブでテストを行っています。開発者のGary Stewart氏は、「The Drone-ovicの素晴らしいところは、その正確さでサーブやスマッシュ練習を創造しなおしたことだね。思わぬ場所からボールを落とせば、プレーヤーの技術と機敏さを向上させることができるだろう」と語っています。
 
現在ロンドンで開催中のウィンブルドンではジョコビッチが敗退するなど波乱の展開となっていますが、あなたもこのテニスのコーチドローンで練習すればジョコビッチ並のサーブが打てるようになるかも!?
 
Image Credit:Virgin Active
■Meet ‘Drone-ovic,’ the drone that’s trying to improve your tennis game
http://mashable.com/2016/07/01/drone-improves-tennis-training/?utm_cid=mash-com-Tw-main-link#7rWYkaBp5mqV

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