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アメリカ通信キャリアのAT&Tとインテルは、4Gネットワークを利用したドローン開発で提携することを発表しました。これによりドローンはより上空や遠方まで飛行でき、さらに高品質なビデオストリーミングの提供ができる可能性があります。
 
市販されている多くのドローンはWi-FiやBluetoothの電波で操作をします。これらの電波はスマートフォンやコントローラーとの連携が容易な反面、ドローンが遠方に行くと電波が届かなくなるという問題があります。しかしドローンが4Gネットワークに対応すれば、原理的にはバッテリーが切れるまでどこまでも操作が可能になるはずです。
 
さらに、AT&Tの担当者は4Gネットワークを利用することで「画像や動画をずっと高品質に送受信できる」というメリットも強調しています。離れれば離れるほど弱くなるWi-Fiのシグナルと4Gネットワークでは、後者のほうがより安定してデータを送信できるのは自明の理でしょう。また、遠距離での操縦が可能になれば「ドローンでの配達事業」もより効率的に行なえることが期待できます。
 
この4Gドローンのデモは、現在バルセロナで開催されているモバイル・ワールド・コングレス(MWC)で披露される予定です。ドローンの行動範囲を圧倒的に広げる4Gネットワーク対応ドローン、今後の発展が楽しみですね!
 
Image Credit: robohub.org
■AT&T, Intel hope 4G will let drones fly higher and further than ever
http://www.cnet.com/news/at-t-intel-hope-4g-will-let-drones-fly-higher-and-further-than-ever/

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