-PR-

-PR2-


 
アマゾンやグーグルなどテック企業はドローンによる配達を計画していますが、そこで問題となるのが「荷物の下ろし方」。ぽいっと高所から落とすわけにもいかないし、うまい方法はないものか…。そんな中、グーグルが取得した「ドローンの荷物を受け取る台車」の特許が注目を浴びています。
 
今回の特許「delivery receptacle(配達用の入れ物)」では、下の画像のような車輪のついた台車型のデバイスが説明されてます。中央には荷物を受ける空間があり、タイヤで動きまわることも可能です。そして、ドローンの配達の通知を受けると赤外線で配達ドローンをガイドし、うまく荷物を受け取ることができます。
 
最終的に荷物を受けた台車は安全な場所まで移動し、荷物の受取人の到着を待つという仕組みです。
 

 
このシステムのメリットは、自宅にガレージがなくても荷物が受け取れることでしょう。また、ドローンが地面においた荷物が盗まれるリスクも防ぐこともできます。まぁこの台車ごと盗まれたらどうしようもない、というのも確かですが…。
 
グーグルは現在「Project Wing」として、ドローンによる配達サービスを計画しています。サービスの開始時期は2017年以降。またアマゾンも「Prime Air」としてドローンの配達サービスを予定しており、日本でも千葉県幕張で同社による実験が行なわれます。
 
ドローンによる配達サービスは法整備というハードルさえクリアできれば、もう数年以内にもサービスがスタートするはずです。これからはアマゾンやショッピングサイトで商品をポチった際に「車/ドローンでのお届け」と、選択する時代になるのかもしれませんね。
 
Image Credit: The Next Web
■Google just patented a box on wheels for receiving drone deliveries
http://thenextweb.com/google/2016/01/27/google-just-patented-a-box-on-wheels-for-receiving-drone-deliveries/

-ads-

-ads-