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大型ドローン「AirMule」のテスト飛行が行なわれた
 
ドローンといえば空中をふらふら飛び、運べるのは備え付けのカメラや小包ぐらい…なんて思っていませんか? いえいえ、ドローンにだってすごい奴はいるんです。今回イスラエルのUrban Aeronauticsが開発した大型ドローン「AirMule」は、なんと約500kgもの運搬能力を備えているんです。
 
このAirMuleは「ドローン救急車」として、ヘリコプターが利用できない場所で人間を2人運搬できるように設計されています。飛行能力としては1100ポンド(約500kg)の荷物を抱え、31分間も飛び回ることが可能。これだけの運搬能力があれば人間を2人だけでなく、救護用具なども十分に運べそうです。
 
人を運べるドローンというとCES 2016で展示された中国のEhang 184を思い出しますが、あちらは製品化は遠そうです。一方、AirMuleは数年以内にその運搬能力をデモする予定です。ローターが外部に飛び出さないAirMuleの設計は、市街地での救助活動などさまざまな可能性が考えられます。民間用としても軍事用としても、今後活躍の場は広そうです。
 
Image Credit: Digital Trend
■AirMule drone ambulance makes maiden flight
http://www.theguardian.com/technology/2016/jan/13/airmule-first-autonomous-ambulance-drone-takes-flight

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