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ドローン最大手のDJI JAPAN株式会社は2015年12月9日、DJI製品の操縦者を育成する企業向けプログラム「DJI CAMP」と、ドローンを安全に操縦できる技能証明「DJI CAMP技能資格証明」を提供すると発表しました。

DJI CAMP技能資格証明は「DJIマスター・DJIインストラクター・DJIスペシャリスト」の3つにわかれており、それぞれの内容は以下のようになっています。

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DJIマスター:100時間以上の飛行操縦経験があり、電波法、航空法などの高度な知識と、重要な業務場面での操縦経験、指導経験、安全運営の知識を有する操縦者。DJIインストラクターの教育、監督、技能資格証明を行なう。
DJIインストラクター:DJIマスターの指導によるDJI CAMP(座学教育と実技指導)を受講した、30時間以上の飛行操縦経験がある操縦者。DJIスペシャリストの教育、監督、技能資格証明を行なう。発行数には年間の上限あり。
DJIスペシャリスト:DJIインストラクターの指導によるDJI CAMP(座学教育と実技指導)を受講した、10時間以上の飛行操縦経験がある操縦者。

こうしてみると、DJIマスター、DJIインストラクター、DJIスペシャリストはピラミッドのような構造になっていて、マスターからインストラクター、スペシャリストの順に指導や証明の認定が可能となっています。また、実際に業務に当たるのはDJIスペシャリストが主になります。
 
第一期のDJI CAMPは2016年1月に開催し、DJIインストラクターを育成する予定です。また、DJIは今後3年間で10,000人の操縦者を育成します。

12月10日からはドローンに関する新ルールがスタートし、空港周辺や人口密集地での許可のないドローンの飛行は禁止となりました。また一方、新ルールがガイドラインとなることで、国内でも企業によるドローンを利用したサービスが次々とスタートしようとしています。今回のDJIのプログラムは国によって公認されたものではありませんが、企業によるドローン利用をより力強く後押しするものとなりそうです。
 
Image Credit: Webadictos
■DJI、操縦者育成プログラムと技能資格証明の提供開始
http://www.dji.com/ja/newsroom/news/dji-japan-camp

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