2019年6月に撮影した満月(Credit: sorae編集部)

様々な宇宙・天文ニュースで盛り上がった2020年も残り僅かとなりました。年末で色々と忙しいと思いますが、30日に見られるのは今年最後の満月を眺めてみませんか?

寒空の中、まん丸で明るく光る12月の満月は「コールドムーン(寒月:Cold Moon)」と呼ばれています。4月の「ピンクムーン」や6月の「ストロベリームーン」と比べて知名度は低めですが、寒い時期に見られる月の名称としては覚えやすいですね。なお、一番冷え込む季節の2月の月は「スノームーン」と呼ばれています。

満月を迎える時間は?どの地域で見られる?

国立天文台にとると、満月を迎える正確な時間はお昼の12時29分頃とのことで、日没後に見られます。

気になる30日夜の天候ですが、気象庁発表の天気予報によると「日本全体で曇りまたは雪が降る地域が多い」ようですが、太平洋側の地域では観測できる可能性が高そうです。ご自身の地域の天気予報をよく確認の上、寒さ対策をしっかりして観測してください。また、大寒波が直撃する地域もあるようなので、無理に外出はせず家の窓から夜空を眺めてみましょう。

また、以前にsoraeで紹介した「カラフルな満月の『色』コレクション」の記事や、12ヶ月分の月の名称や満月・新月情報を掲載した「満月・新月カレンダー」もあわせてどうぞ。

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満月の色のコレクション

満月の色のコレクション(Credit: Marcella Giulia Pace)

 

Image Credit: sorae編集部 , Marcella Giulia Pace
Source: 国立天文台

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