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飛行機でちょっと気になるのが、トイレの清潔さ。世界各国たくさんの人が利用する場所ですし、飛行機の移動で疲れていると普段よりも病気をもらいやすい気すらしてしまいます。そんな飛行機のトイレ事情を改善すべく、ボーイングが「飛行機の自動クリーニングトイレ」を開発しました。
 
このボーイングの自動クリーニングトイレは「紫外線」を利用します。トイレに備え付けられた複数の紫外線ライトが便座や個室全体に照射されることにより、「病原菌を99%除去」できるんだとか! おお、これくらいの除菌力なら、かなり病気をもらう確率は減りそうですね! また紫外線ライトは病原菌には効果があるものの、人には害がないレベルに調整されています。
 
ボーイングでエンジニアを務めるJamie Childress氏はこの自動クリーニングトイレについて、以下のように語っています。「この紫外線ライトは病原菌の外壁を分子的に振動させることにより、既知のバクテリアを文字取り”爆発“させる事ができます」 紫外線ライトってそんなふうに働いていたんですね…。さらに、このライトはバクテリアが原因の悪臭を防ぐこともできるんだそうです。
 
この自動クリーニングトイレの具体的な導入時期は、現時点では決まっていません。しかし、飛行機で座席や機内食の次に気になるのがトイレの清潔さ。この先進的なトイレが早く実際の飛行機に導入されることを、ぜひぜひ願いたいものです。
 
Image Credit: Boeing
■Boeing’s self-cleaning bathroom is the future I’ve dreamed of for years
http://bgr.com/2016/03/04/boeing-self-cleaning-bathroom-video/

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