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ボーイングの787 ドリームライナーといえば、日本航空(JAL)や全日空(ANA)も導入している最新の中型ジェット旅客機。その最新バージョンとなる「787-10」のデザインが、ボーイングによって最終決定されました。上がその画像ですが、伸びやかな機体が美しいですね!
 

787-10の特徴は、787シリーズでもっとも胴体が長いこと。これにより、座席数も従来機より大幅に増える約300席となっています。また、前モデルの787-9と互換性を増やすことで、早期の投入とコストの削減を実現しました。なんと95%のデザインが787-10と共通しているというのだから驚きです。
 

787-10は競合機に比べて10%以上燃費がよく、1万1910kmの航続距離を誇ります。これは大型ジェット機の90%の往復航路を置き換え可能な性能なんだそうです。ボーイングによると、787-10は来年に製造を開始し初飛行は2017年、そして2018年には航空会社への供給が始まります。さらに、すでに9つの航空会社から164機の受注を受けているそうです。
 

世代を重ねるごとに完成度を増す787シリーズですが、ライバルのエアバス社も同等、あるいはより大型な中型ジェット機「A350 XWB」で巻き返しを図っています。日本国内では全日空(ANA)が787-10を発注したと報じられているのに対し、日本航空(JAL)はエアバスのA350 XWBを発注しています。こちらの導入は2019年からとのことで、どちらの機体が快適なのか乗り比べてみるのも面白そうですね!
 

Image Credit: Boeing
■Boeing Completes Detailed Design for the 787-10 Dreamliner
http://boeing.mediaroom.com/index.php?s=20295&item=129582#assets_117

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