ロケット・ラボ、初の商業ロケット打ち上げを4月20日に予定

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ロケット・ラボは2018年4月3日(現地時間)、初となる小型ロケット「エレクロトン」の商業打ち上げを4月20日12時30分(現地時間)に実施すると発表しました。このロケットには少なくとも2社の人工衛星が搭載されます。
 
エレクトロンはニュージーランドの発射場から打ち上げられます。エレクトロンの打ち上げはこれで3回目となり、2017年5月の初回打ち上げでは離昇に成功、そして2018年1月にはペイロードの軌道投入にまで成功しています。
 
そして今回搭載するのは、天候や船舶追跡情報を提供するSpire社の2つのキューブサット(小型人工衛星)「Lemur-2」。また天候データを収集するGeoOptics社の人工衛星も搭載します。
 
さらに、ロケット・ラボは年末までにはロケットを月に1機打ち上げたいとしています。そして、搭載される「ラザフォード」エンジンの生産体制も強化する予定なのです。
 
Image Credit: ロケット・ラボ
■Rocket Lab Sets Date for First Commercial Launch
https://www.space.com/40215-rocket-lab-first-commercial-launch-date.html
(文/塚本直樹)

塚本直樹

IT・宇宙・ドローンジャーナリスト/翻訳ライターとしてドローンや宇宙開発、それにスマートフォン・ウェアラブルなどテクノロジー分野まで執筆中。執筆媒体はギズモード・ジャパン、Business Insider Japan、Engadget 日本版、Sorae、bouncy、moovoo、MoguraVR、d.365、乗りものニュースなど。お仕事は@naoki_tsukamotoかnaoki112104850184 at gmail.com まで。実績→@naoki_tsukamoto

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