ボーイング、空母艦載無人給油機「MQ-25 スティングレー」案を公開

 

ボーイングは2017年12月19日(現地時間)、空母艦載無人給油機「MQ-25 スティングレイ」のボーイング案試作機を公開しました。同社によれば試作機はエンジン試験を完了しようとしており、2018年初旬の試験飛行へ向けて開発が進められています。

 

アメリカ海軍向けのMQ-25 スティングレイは空中給油機能を持ち、F/A-18 スーパーホーネット、EA-18G グラウラー、F-35C ライトニングIIの作戦展開範囲を拡大する役割を期待されています。また空母のカタパルトから飛行し、帰還する能力も持つ予定です。

 

なお当初はロッキード・マーティン、ボーイング、ノースロップ・グラマン、ゼネラル・アトミックスが参加していたMQ-25 スティングレイ計画ですが、現在はノースロップ・グラマンが脱落し3社で契約を競うことになります。

※記事公開時にロッキード・マーティンが脱落したと記載していましたが、正しくはノースロップ・グラマンでした。お詫びとともに、修正させていただきます。

 

Image Credit: ボーイング
■Boeing Shares Sneak Peek of Aerial Refueler for MQ-25 Competition
http://boeing.mediaroom.com/2017-12-19-Boeing-Shares-Sneak-Peek-of-Aerial-Refueler-for-MQ-25-Competition#assets_20295_130095-117
(文/塚本直樹)

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