エアバス「A350-1000」、機能・信頼性テストを完了 JALも発注済み

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エアバスは2017年11月2日(現地時間)、開発中の最新ジェット旅客機「A350-1000」の機能・信頼性テストに成功したと発表しました。

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A350-1000はワイドボディの中型機「A350 XWB」の長胴型バリエーションで、A350-900からさらに40人の定員数増を実現。エンジンには特別設計されたロールスロイスの「XWB-97」ターボファンエンジンを搭載し、エアバス史上で最も大きく、パワフルな双発エンジンを搭載した旅客機となります。燃費も改善されており、6輪のランディングギアや翼の設計も工夫されています。
 
A350-1000は2017年後半の運用開始を目指しており、日本航空(JAL)も13機を発注(A350-900を18機、A350-1000を13機、オプション25機)しています。JALでのA350-1000の運航は2019年から始まる予定です。
 
Image Credit: エアバス
■エアバス
http://www.airbusjapan.com/
(文/塚本直樹)

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