Soyuz TMA-17M crew
Image credit: NASA
 ロシア連邦宇宙庁(ロスコスモス)は6月9日、今後の国際宇宙ステーション(ISS)へ向けたソユーズ宇宙船やプログレス補給船の、新しい打ち上げ計画を発表した。
 これは、4月28日に発生したプログレスM-27M補給船の打ち上げ失敗事故を受けて見直されたもので、たとえば宇宙航空研究開発機構(JAXA)の油井亀美也宇宙飛行士らが搭乗するソユーズTMA-17M宇宙船は、当初予定から約2か月遅れの7月23日~25日の間に打ち上げられることになった。具体的な日程は、今後のISSの運用状況などから後日決定するとしている。
 そのほかの打ち上げ予定は以下の通りとなっている。基本的には、プログレスM-28Mの打ち上げが1か月ほど前倒しされた一方、ソユーズTMA-17Mの打ち上げが2か月遅れとなり、順番が入れ替わった以外は、比較的大きな変更はない。
・7月3日: プログレスM-28M補給船(ソユーズUロケット)
・7月23日~25日: ソユーズTMA-17M宇宙船(ソユーズFGロケット)
・9月1日: ソユーズTMA-18M宇宙船(ソユーズFGロケット)
・9月21日: プログレスM-29M補給船(ソユーズUロケット)
・11月21日: 新型のプログレスMS補給船(ソユーズ2.1aロケット)
・11月15日: ソユーズTMA-19M宇宙船(ソユーズFGロケット)
写真=NASA。
■РОСКОСМОС: НОВЫЙ ГРАФИК ЗАПУСКОВ КОСМИЧЕСКИХ КОРАБЛЕЙ ПО ПРОГРАММЕ МКС
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