Ariane5
Image credit: Arianespace
アリアンスペース社(Arianespace)は協定世界時間9月28日21時18分(日本時間7月29日6時18分)、SESアストラ社の通信衛星「アストラ2F(ASTRA 2F)」とインドの通信衛星「GSAT-10」を載せたアリアン5ロケットを、南米フランス領ギアナのクールー基地から打ち上げた。
打ち上げられたロケットは順調に飛行し、打ち上げから約27分後に「アストラ2F」と「GSAT-10」をそれぞれの所定の静止トランスファ軌道に投入し、打ち上げが成功した。
今回の打ち上げ成功を受け、同社のジャンイブ・ルガル(Jean-Yves Le Gall)CEOは「アリアンスペースは顧客の信頼のために、絶え間なく努力を続けている」と述べた。
「アストラ2F」はEADSアストリウム(EADS Astrium)社が開発・製造した通信衛星で、重さ約6000kg。ユーロスターバス「E3000」をベースに、KuトランスポンダーとKaトランスポンダーを搭載し、ヨーロッパを中心に通信、ハイビジョンテレビ放送などを提供する。
一方、「GSAT-10」はインドが開発した通信衛星で、重さ約3400kg。KuトランスポンダーとCトランスポンダーを搭載し、インド国内に衛星通信などを提供する。
■Ariane 5 maintains Arianespace’s track record of success with the launch of ASTRA 2F and GSAT-10
http://www.arianespace.com/news-mission-update/2012/959.asp

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