Soyuz TMA-05M
Image credit: RSC Energia
モスクワ時間7月12日5時頃(日本時間10時頃)、ソユーズ有人宇宙船(ソユーズTMA-05M)を載せたソユーズFGロケットはロケット組立試験施設から運び出され、発射台に据え付けられた。いよいよカウントダウンが始まり、打ち上げの準備が整った。
7月11日にはソユーズTMA-05Mのペイロード・フェアリングとロケットの組み立て作業が行われ、RSCエネルギア社のヴィタリー・ロポタ社長らによる技術幹部会議も開かれ、発射台への移動が許可された。
今回のソユーズTMA-05Mには、第32次/第33次長期滞在クルーのユーリ・マレンチェンコ宇宙飛行士、サニータ・ウィリアムズ宇宙飛行士、星出彰彦宇宙飛行士の3人が搭乗する。
ソユーズTMA-05Mの打ち上げはバイコヌール時間7月15日8時40分(日本時間11時40分)に予定されており、国際宇宙ステーション(ISS)とのドッキングは7月17日に予定されている。3人はISSで滞在しているクルーらと合流し、約6ヶ月間の長期滞在を行う。
日本人宇宙飛行士がISSで長期滞在するのは若田光一宇宙飛行士、野口聡一宇宙飛行士、古川聡宇宙飛行士に続き4人目。また、日本人がソユーズ有人宇宙船に搭乗するのも4回目で、2011年6月の古川聡宇宙飛行士以来。
■July 12, 2012. LV Soyuz rollout to the launch pad
http://www.energia.ru/en/iss/iss32/photo_07-12.html

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