人類は再び月を目指す。月の水資源を活用し滞在を計画

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NASAのジェイムズ・ブライデンスタイン長官は2月14日、人類を再び月面へ送る計画を発表しました。

これまでにNASAは、2017年にトランプ大統領が署名した「宇宙政策指令-1(Space Policy Directive1)」に基づき、2018年12月にはアメリカの民間企業と提携し宇宙飛行士を月面に送り込む為の再利用システムの開発計画を発表するなど、宇宙開発計画を加速しています。
また「宇宙政策指令-1」には月面着陸だけでなく、地球と宇宙のゲートウェイとなる「月周回軌道ステーション(Deep Sapce Gateway)」の建設も計画。完成すれば月への往復だけでなく火星や深宇宙探査への拠点にもなります。このゲートウェイ構想はアメリカのみならず、日本・ヨーロッパ・ロシア・カナダも参加する大規模な宇宙開発計画です。

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また、今回発表された計画では、2024年には宇宙船のテストを実施し2028年には人類を再び月面に送り届けるというもの。さらに月面着陸だけでなく、月の地下に氷の状態で眠っている豊富な水資源を活用した飲料水の生成エネルギー資源の調達、そして月面滞在を目的としています。

 

Image Credit:NASA
■NASA Seeks US Partners to Develop Reusable Systems to Land Astronauts on Moon
https://www.nasa.gov/feature/nasa-seeks-us-partners-to-develop-reusable-systems-to-land-astronauts-on-moon

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