プログレス補給船が大気圏に再突入 花火のように燃え尽きる

ロシアの「プログレス」補給船が7月29日に大気圏に再突入し、燃え尽きました。その様子は、国際宇宙ステーションに搭乗する宇宙飛行士によって撮影されています。

NASAのNick Hague宇宙飛行士が撮影した、今回の画像。プログレス72はプログレス73が接舷するスペースを開けるために宇宙ステーションを離れており、また大気圏で燃える様子はまるで花火のようだったと伝えられています。

4月4日に国際宇宙ステーションへと打ち上げられたプログレス72は、3.7トンの科学実験装置や消耗品を届けました。なお、打ち上げはカザフスタンのバイコヌール宇宙基地が利用されています。

そして、プログレス73は「ソユーズ」ロケットにより7月31日に打ち上げられる予定です。こちらでは、3トンの荷物をISSへと輸送する予定です。

 

Image: NASA/Nick Hague
■A Russian Space Cargo Ship Just Fell to Earth. See Its Fiery Demise!

A Russian Space Cargo Ship Just Fell to Earth. See Its Fiery Demise!
The Russian-built Progress cargo ship went down in flames (on purpose) on Monday (July 29) and a space station astronaut made sure to capture its fiery doom on camera.

文/塚本直樹

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