野口聡一宇宙飛行士、米民間船で宇宙ステーションへ

JAXA(宇宙航空研究開発機構)は、野口聡一宇宙飛行士国際宇宙ステーション(ISS)での長期滞在に向けた準備・訓練を実施していると発表しています。

先日打ち上げが成功したソユーズ59Sミッションにより、バックアップクルー業務を解除された野口さん。これにより、現在アメリカにて民間企業による開発が進む新型有人宇宙船に搭乗するための訓練が開始されました。

なお、現時点では野口さんがいつ宇宙へと旅立つのか、あるいはどの宇宙船が利用されるのかは発表されていません。現在アメリカでは米スペースXが「クルー・ドラゴン」を、そしてボーイングが「CST-100 スターライナー」を開発しており、そのどちらかが利用されるはずです。

両宇宙船は2019年〜2020年の宇宙飛行士の輸送を予定していますが、宇宙船の開発はスケジュール延期が相次いでおり、野口さんの打ち上げスケジュールは若干不透明なものとなっています。

 

Image: JAXA
■JAXA野口聡一宇宙飛行士の国際宇宙ステーション(ISS)長期滞在の準備状況について

JAXA | JAXA野口聡一宇宙飛行士の国際宇宙ステーション(ISS)長期滞在の準備状況について
「JAXA野口聡一宇宙飛行士の国際宇宙ステーション(ISS)長期滞在の準備状況について」を掲載しています。 -宇宙航空研究開発機構 JAXA(ジャクサ)は、宇宙航空分野の基礎研究から開発・利用に至るまで一貫して行う機関です。

文/塚本直樹

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