ドローンの改正飛行禁止法が成立 基地や五輪会場での飛行制限

先週17日に参院本会議にて、「小型無人機等飛行禁止法」の改正案が可決されたと、国内報道機関が報じています。

今愛の改正案では、在日アメリカ軍や自衛隊の基地周辺での飛行が、原則禁止されます。また、ラグビーワールドカップ日本大会や東京オリンピック期間中の競技会場や空港周辺でのドローン飛行を禁止し、違反した場合の警察官によるドローンの強制回収も可能になります。

これまでも皇居や首相官邸、国会議事堂等周辺でのドローン飛行は禁止されていました。また航空法により、人口密集地や空港周辺での飛行も許可がない限り認められていません。

なお、オリンピック期間中の報道関係者によるドローン使用は、許可を得ることで認められる見通しです。

Image: Wikimedia Commons
■ドローン等飛行禁止改正法成立
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190517/k10011919291000.html
■改正ドローン規制法が成立 五輪会場や防衛施設上空の飛行禁止に

改正ドローン規制法が成立 五輪会場や防衛施設上空の飛行禁止に  :日本経済新聞
2020年東京五輪・パラリンピック前後に会場上空でのドローン(小型無人機)飛行を禁じる改正ドローン規制法が17日午前の参院本会議で与党などの賛成多数で可決、成立した。自衛隊施設や在日米軍基地の上空を

文/塚本直樹

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