ロケット・ラボ、実験衛星打ち上げ成功 エレクトロン・ロケット使用

米ロケット・ラボは5月5日(現地時間)、「エレクトロン」ロケットの打ち上げを実施しました。ロケットの打ち上げと搭載ペイロードの投入はどちらも成功しています。

ニュージーランドの射場から打ち上げられた、全長17m/2段式のエレクトロン。ペイロードの合計重量は180キロと、これまでで最も重い荷物でした。

そしてペイロードには、York Space Systemsが製造した政府関連の人工衛星「Harbinger」と、2つのキューブサット「Falcon ODE」「SPARC-1」が搭載されていました。

今回の打ち上げは、エレクトロンにとって6回目のミッションとなります。今後同社は打ち上げ頻度をさらに上げ、年内にはヴァージニア州の射場からの打ち上げも実施する予定です。

Image: ロケット・ラボ
■Rocket Lab Launches 3 Experimental Satellites for US Air Force
https://www.space.com/rocket-lab-launches-air-force-satellites.html
文/塚本直樹

ページ上部へ戻る