米アマゾン創業者のジェフ・ベゾス氏率いる宇宙開発企業の米ブルー・オリジンは、開発中の巨大ロケット「ニュー・グレン」の修正デザインを披露しました。

打ち上げイメージの動画に登場したのは、2段式のニュー・グレン。以前のイメージとは異なり、ロケット第1段のフェアリング(ノーズコーン)が幅7m程度と、ロケットの直径と同程度に拡大されています。

また、ロケット第1段は上部のフィンのような構造で姿勢を制御し着陸しますが、その着陸脚の展開の仕方も、米スペースXの「ファルコン9」のような折りたたみ式に変更されています。

なお、ニュー・グレンの初打ち上げは2021年を予定しています。

Image Credit: ブルー・オリジン
■Blue Origin Video Shows Off Updated Design of Huge New Glenn Rocket
https://www.space.com/43065-blue-origin-new-glenn-rocket-design-video.html
文/塚本直樹

 オススメ関連記事