米企業のヴァージン・ギャラクティックは12月13日、スペースプレーン「スペースシップツー(SpaceShipTwo):VSS Unity」の4回目の飛行実験を実施し、有人宇宙飛行に成功したことを発表しました。

https://twitter.com/virgingalactic/status/1073335700374855680

スペースシップツー」は、ロケットによる打ち上げではなく、母船の「ホワイトナイトツー」を用いて離陸し空中で切り離される仕組み。今回の飛行実験では高度13キロで切り離され、ロケットエンジンにて加速した後、高度82.7キロに達しました。

通常、国際的に宇宙空間は高度100kmとされていますが、米空軍では高度80km以上を宇宙空間と定めているため、ヴァージン・ギャラクティックは2人のパイロットを乗せ有人宇宙飛行に成功したと報じています。

▲VSS Unity(中央)を運ぶホワイトナイトツー

 

Image Credit: ヴァージン・ギャラクティック

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