ソユーズ打ち上げ事故時の動画と原因を公開。有人飛行復帰は12月3日に

ロシアの国営宇宙公社ロスコスモスは、2018年10月11日に打ち上げ失敗した有人宇宙船ソユーズロケットの事故原因の動画を公開しました。

ロスコスモスが公開したのは、ソユーズFGに設置されたカメラによるもので、打ち上げ直後からロケットブースターの分離までの1分34秒の動画。1分25秒あたりに1段目を分離する際に、左側のブースターがうまく切り離されず、2段目のブースターに接触するという問題が発生しました。

▲左側のブースターに異常発生(画像加工:sorae)

ロスコスモスによると、このトラブルの原因は、組立時のセンサーの問題が誤作動を起こしたと報じています。

また、ソユーズを利用した有人飛行の復帰は2018年12月3日を目指して調整を行っており、NASAのアン・マクレーン(Anne McClain)宇宙飛行士、ロシアのオレグ・コノネンコ(Oleg Kononenko)宇宙飛行士、カナダのデビッド・サンジャック(David Saint-Jacques)宇宙飛行士の3名が国際宇宙ステーションに向かうことになります。

Image Credit:ROSCOSMOS
[https://twitter.com/roscosmos/status/1057941246390472709]

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