古着からバイオジェット燃料を製造へ。2020年中の運航を目指す

JALは2020年とその先の未来に向けて、環境にやさしいCO2の削減に効果があるバイオジェット燃料の製造を推進しています。
今回発表したのは、衣料品を原料とした国産バイオジェット燃料の製造に挑戦するプロジェクト、「10万着で飛ばそう!JALバイオジェット燃料フライト」です。

このプロジェクトは、日本環境設計の協力で、全国から古着などの衣料品を回収し、Green Earth Instituteの技術的サポートと地球環境産業技術研究機構の開発したバイオプロセスを利用して、国産バイオジェット燃料の製造に挑戦するというもの。

製造したバイオジェットを利用した日本初のチャーターフライトは、2020年中の運航を目指しています。プロジェクト概要は以下を参照して下さい。

◆内容:衣料品に含まれる綿を原料にバイオジェット燃料チャーターフライトを運航します。
フェイズ1 皆さまの衣料品などを、リサイクルイベントなどで回収します。
フェイズ2 回収した衣料品(綿)を原料にバイオジェット燃料の製造に挑戦します。
フェイズ3 2020年中にバイオジェット燃料を使った日本初のチャーターフライトの運航を目指します。また、 衣料品の回収に参加された方から抽選でこの記念すべきフライトへご招待します。
◆衣料品回収期間:2018年10月15日(月)~12月20日(木)
◆衣料品回収企業:(五十音順)
アイトス、アミナコレクション、イオン、イオン(セルフ&サービス)、オルウェイズ、ゴールドウィン、三陽商会、ジュニア-、スクールキャロッツ、タカキュー、大丸松坂屋、大和リース、タルボットジャパン、テックサプライ、日本マクドナルド、はるやま商事、ハヴァナイストリップ、丸中、レナウン、ロマンス小杉 他

 

Image Credit:日本航空株式会社
■10万着で飛ばそう! JALバイオジェット燃料フライト
https://100000biojet.com/

関連記事

ページ上部へ戻る