超小型衛星「たすき(TRICOM-1R)」運用終了

JAXA(宇宙航空研究開発機構)は超小型衛星「たすき(TRICOM-1R)」の運用が2018年8月22日に終了したことを発表しています。

たすきは地球を周回しながら特定小電力無線局(送信出力20mW)による弱電波を受信することで地上データを収集し、衛星が管制局上空に来た時にコマンドにより地上局にデータを転送する「Store and Forward」ミッションを実施。また地球撮影ミッションや即時観測ミッションにも関わりました。

たすきの打ち上げには「SS-520 5号機」ロケットが使用されました。そして、すでに同人工衛星は大気圏に再突入し燃え尽きたものと推定されています。

Image Credit: JAXA
■超小型衛星「たすき」(TRICOM-1R)の運用終了について
http://www.jaxa.jp/press/2018/08/20180823_tricom_j.html
(文/塚本直樹)

関連記事

ページ上部へ戻る