ファルコン9「ブロック5」再打ち上げと着陸に成功 インドネシア通信衛星投入

スペースX社は2018年8月7日(現地時間)、「ファルコン9」ロケットを打ち上げました。ロケットの打ち上げと人工衛星の軌道投入、そして着陸とすべてが成功しています。

今回フロリダのケープカナベラル空軍基地から打ち上げられたのは、ファルコン9の最終バージョンとなる「ブロック5」。ブロック5が再度打ち上げられるのは今回が初めてとなります。また、ロケット第1段は海上のドローン船へと着陸しました。

そしてファルコン9によって打ち上げられたのは、インドネシアの通信衛星「メア・プティ(Merah Putih)」。PTテレコム・インドネシアのネットワークを構成するメア・プティはインドネシアと東南アジアにて携帯通信サービスを提供します。

なおブロック5は「ブロック4」に比べて推力が向上し、チェックのみでの10回の連続使用、メンテナンスを含めれば100回の再使用が可能とされています。

Image Credit: スペースX
■SpaceX Re-Launches ‘Block 5’ Rocket for 1st Time, Nails Landing Again
https://www.space.com/41395-spacex-launches-used-block-5-rocket-nails-landing.html
(文/塚本直樹)

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