はやぶさ2、リュウグウを高度わずか1kmから撮影

JAXA(宇宙航空研究開発機構)の小惑星探査機「はやぶさ2」は、観測対象となる「リュウグウ」を高度わずか1kmから撮影しています。

はやぶさ2は8月6日から、リュウグウの重力を計測するために3回目の降下運用を実施。一時的に自由落下状態となり、8月7日には最低高度となる851mにまで接近しています。そして高度1kmにて、光学航法カメラ(ONC-T)でリュウグウを撮影したのです。

以前にも発表されていましたが、リュウグウの表面は凸凹しており、また大きな岩が数多く存在していることがわかります。このような観測結果は、はやぶさ2の着陸地点の選定などに役立つはずです。

Image Credit: JAXA, 東京大, 高知大, 立教大, 名古屋大, 千葉工大, 明治大, 会津大, 産総研
■高度1kmから撮影したリュウグウ
http://www.hayabusa2.jaxa.jp/topics/20180807/index.html
(文/塚本直樹)

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