レッドブルエアレース千葉大会、ホール選手が2大会連続優勝

優勝したマット・ホール選手のフライト

5月27日、千葉市の幕張海浜公園で開催されたレッドブルエアレース千葉大会本戦は、マット・ホール選手(オーストラリア)が前回カンヌ戦に続いて連続優勝を果たした。また初戦アブダビ戦で優勝したマイケル・グーリアン選手(アメリカ)は2位となり、両選手は年間ポイントで同点トップとなった。

左から2位のグーリアン選手、優勝のホール選手、3位のソンカ選手

年間ポイント3位だった室屋義秀選手は、1回戦のラウンド・オブ14で敗退。一方、年間ポイント5位だったマルティン・ソンカ選手(チェコ)は3位に入賞して年間ポイントで室屋選手に追い付き、同点3位となった。このため室屋選手は年間ランキングでは3位のままだが、ホール選手・グーリアン選手の36点に対して19点と差を広げられてしまった。

険しい表情で結果を語る室屋選手

三連覇を期待する声も高かった室屋選手だが、そのぶんプレッシャーも大きかったかもしれない。「注目を受けなければ(レッドブルエアレースは)モータースポーツとして成長しない。こういう状況も含めて背負っていくのがプロだ。反省することはたくさんあるが、千葉で終わりではなく、まだ5戦も残っているからね」と、チャンピオンへ向けて戦っていく決意を語った。

Image Credit: Akira Uekawa

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