巨大銀河団の中で育つ銀河 ハッブル宇宙望遠鏡が撮影

スペシャリスト:


 
漆黒の宇宙に浮かぶホタルや残り火のような上の画像は、ハッブル宇宙望遠鏡が捉えた銀河団「RXC J0032.1+1808」内の複数の銀河です。
 
ハッブルの広視野カメラ3で観測された今回の画像は、遠方の明るい銀河を探すRELICSプログラムの一環として撮影されました。この撮影データは、ジェイムズ・ウェッブ次期宇宙望遠鏡の研究へと引き継がれます。
 
ジェイムズ・ウェッブ宇宙望遠鏡は赤外線観測装置を利用することで、宇宙のはるか遠方、宇宙の誕生初期に生まれた銀河の観測が可能となります。
 
Image Credit: ESA/Hubble & NASA, RELICS
■Hubble Spies Glowing Galaxies in Massive Cluster
https://www.nasa.gov/image-feature/goddard/2018/hubble-spies-glowing-galaxies-in-massive-cluster
(文/塚本直樹)

塚本直樹

IT・宇宙開発・ドローンジャーナリスト/翻訳ライターとして、ギズモード・ジャパン、Engadget 日本版、Business Insider Japan、ディスカバリー・ジャパン、メルカリ R4D、sorae、bouncy、moovoo、d.365!などで執筆中。お仕事は@tsukamoto_naokiかnaoki112104850184 at gmail.com まで。実績→@tsukamoto_naoki

スポンサー



NEWS

コラム

  • イベント情報