「アリアン5」ロケット、通信衛星「DSN-1/Superbird-8/HYLAS 4」打ち上げ成功


 
アリアンスペースは2018年4月5日(現地時間)、「アリアン5」ロケットをフランス領ギアナから打ち上げました。ロケットに搭載された2つの通信衛星「DSN-1/Superbird-8」「HYLAS 4」は、予定されていた静止トランスファ軌道へと投入されています。
 
以前の打ち上げでは修正可能だったものの、投入軌道にミスが発生したアリアン5。しかし、今回は問題なく打ち上げが進行しました。これは、アリアンスペースにとって242回目のロケット打ち上げとなります。
 
また、通信衛星のDSN-1/Superbird-8とHYLAS 4は日本のスカパーJSATとイギリスのアヴァンティ・コミュニケーションズ(Avanti Communications)によって運用されます。前者はKuバンドとKaバンド、後者はKaバンドを利用し、両社の運用期間は15年が予定されています。
 
Image Credit: Arianespace
■European Rocket Lofts Communications Satellites in 1st Launch Since Glitch
https://www.space.com/40223-ariane-5-rocket-launches-hylas4-superbird8-satellites.html
(文/塚本直樹)

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