「ボーイング 787-10」がシンガポール航空へ初納入 5月に関空線へ就航


 
ボーイングは2018年3月25日(現地時間)、シンガポール航空に初となる「ボーイング787-10」を納入したと発表しました。
 
ボーイング787-10は「787 ドリームライナー」の中で最も胴体の長いバリエーションとなり、「ボーイング787-9」から胴体を5.5m延長することで2クラスなら330人の収容が可能。最大航行距離は1万1910kmと787-9に比べて若干短くなっていますが、競合機とくらべて10%の燃費向上、そして旧型機と比べれば25%の燃費向上を果たしています。
 
シンガポール航空はボーイング787-10のローンチカスタマーとなり、5月にはシンガポールー大阪(関西国際空港)間で運行を開始する予定です。またANA(全日本空輸)も機材を3機発注しており、2019年〜2020年に運用が始まる予定です。
 
Image Credit: ボーイング
■Boeing Delivers World’s First 787-10 Dreamliner to Singapore Airlines
http://boeing.mediaroom.com/2018-03-25-Boeing-Delivers-Worlds-First-787-10-Dreamliner-to-Singapore-Airlines,1
(文/塚本直樹)

関連記事

ページ上部へ戻る