岩石と氷でできた衛星「ディオネ」


 
上の写真は、探査機「カッシーニ」が捉えた土星の衛星「ディオネ」です。撮影日時は2012年7月23日で、撮影位置はディオネから約41万8000km遠方からとなっています。
 
ディオネは直径約1100kmの衛星で、その密度から構成物質の1/3は珪酸岩石、そして残りは氷でできているものと推測されています。その温度はマイナス186度で、岩石と氷がひと塊の天体として成り立っているのです。
 
なお、カッシーニは2017年9月15日に土星大気に突入することで、そのミッションを終えています。
 
Image Credit: NASA
■There’s Always Pi!
https://www.nasa.gov/image-feature/theres-always-pi
(文/塚本直樹)

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