合体する銀河をハッブルが捉える


 
地球低軌道で観測を続ける「ハッブル宇宙望遠鏡」。そのハッブルが、2個の合体しつつある銀河「Arp 256」の姿を捉えました。
 
Arp 256は地球から3億5000万光年彼方にある双作用銀河で、くじら座の方向に位置します。ESA(欧州宇宙機関)の説明によれば、この銀河の青い部分で星が誕生しているそうです。
 
なおArp 256はまたその途中段階にあり、数百万年のうちに2つの銀河が合体して1つの構造になるとのこと。また、今回の画像はハッブルの掃天用高性能カメラ(ACS)と広域カメラ(WFC3)で撮影された写真を合成したものです。
 
Image Credit: ESA/Hubble, NASA
■Hubble Telescope Spies Gorgeous Galaxy Merger (Video, Photo)
https://www.space.com/39927-hubble-space-telescope-galaxy-merger-photo.html
(文/塚本直樹)

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