エアバスとアウディら、空飛ぶクルマ&ドローン「Pop.Up Next」コンセプトを公開


 
2017年3月にエアバスはイタルデザインと共同ドローンが合体する空飛ぶクルマ「Pop.Up」の構想を発表しましたが、ジュネーブオートショーにて両社はアウディと共同で、そのアップデート版コンセプトとなる「Pop.Up Next」を公開しています。
 

 
アップデート版とはいえ、その基本的な構造は変わっていません。普通のコンパクトカーの上部に4ローターを搭載したドローンが合体し、空飛ぶクルマとして利用できる、というものです。このようなセパレートタイプなら、多くの企業が考案している「空飛ぶクルマ/空飛ぶタクシー」よりも開発がいくぶん容易……なのかもしれません。
 
エアバスとイタルデザインにてプロジェクトを担当しているベーン・マーテンス(Bernd Martens)氏は、「Pop.Up Nextは将来、都市部での我々の生活を完全に変えうるビジョンへの展望なのです」と語っています。
 
エアバスといえば空飛ぶタクシー「ヴァーハナ」や「シティー・エアバス」を開発していますが、将来はこのような空飛ぶクルマやタクシーが都市部を賑わせるのかもしれませんね。
 
Image Credit: エアバス
■Audi and Airbus work together on a passenger drone/electric car hybrid
[https://electrek.co/2018/03/06/audi-airbus-passenger-drone-electric-car/]
(文/塚本直樹)

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